ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

佐渡・大野亀のトビシマカンゾウ咲き始める!

佐渡の北端、大野亀のトビシマカンゾウが咲き始めました。

やはりカンゾウも早いですね~

咲き始めと言っても所々で密に咲かせています。

賑わうのは・・・来週以降になりそうです。

なお、登山を終えられました皆様にはトビシマカンゾウの花散策もお薦めします。

これから日増しに花をたくさん咲かせてくれます。

見ないで帰られるのは・・・もったいないですね。

初々しいカンゾウが待っています!

 

写真撮影:令和8年5月18日(月)

 

トビシマカンゾウ

カンゾウと大野亀

目立つポイント

このポイントも開花が早いですね

お気に入りのポイントからは・・・まだ少ないと感じます

キンランとササバギンラン

キンランとササバギンランです。

どちらも草丈が長く、すらりとした印象を受けます。

キンランの花色は特に目立ちます。

花が付いていればすぐ目に留まります・・・!?

ササバギンランは、葉が大きく特徴的で分かりやすいと思います。

共にすらりとした姿はモデルさんのようですね。

 

 

キンラン

草丈が高く、目立ちます

草丈は40cm以上はありそうです

ササバギンラン

草丈は30∼40cm

立ち姿が美しい!

林床にそっと咲くササバギンラン

 

オサバグサ(筬葉草)

希少花のオサバグサ(筬葉草)です。

日本特産、本州の中部および東北地方に分布。

葉の形がシダ類に似、機織の筬(おさ)に似ることからこの名がつきます。

毎年、楽しみにしているお花です。

 

オサバグサ

葉をよく見ると特徴があります

眺めているだけでも十分!

大小の集団をいくつもつくります

ギンランとユウシュンラン

乾いた林床などでギンランを見かけるようになりました。

ユウシュンランとよく似る花と知られていますが、

今回は二種をご紹介いたします。

見比べていただけましたら嬉しいです。

葉っぱの特徴が一番だと思います。

なお、5月14日(木)アオネバの前半でユウシュンランを見かけました。

 

ギンラン

すらりと伸びた花茎、葉も目立ちます

姿は美しいと思います

 

ユウシュンラン

花茎や葉が貧弱に感じます

 

 

スズムシソウ(鈴虫草)

スズムシソウ(鈴虫草)です。

ラン科クモキリソウ属

スズムシの羽根によく似た花を咲かせることから名が付きます。

見れば見るほど特徴があります。

不思議な花を咲かせるんですね・・・

出逢えたら嬉しい!?

 

スズムシソウ

他の植物と区別がつきにくいです

不思議なお花です

始めて見る方には花だとは思われないかもしれません

 

 

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