2026年6月2日
5月31日(日)、午後5時49分に金北山を下山中に体調不良者が二名いると
当会へ連絡がございました。
事情等をお伺いし、直ちに登山者様より119番通報の要請をお願いしました。
時間的にヘリの救助は出来なく、栗ヶ沢登山口からと金北山側からの双方から佐渡消防が入ること
になりました。
通報から約4時間、無事に救助されたとの報告を受けました。
ここまでは良くあることと思います。
しかし、さらに話を聞くと・・・
ドンデンスタート時(7時30分)から膝は痛かったと言うことでした。
膝の痛い方を連れて金北縦走、金北山からの直下を下山と信じられない計画に驚きました。
スタート時や途中で選択肢はいくつかあったと思います。
特に人数が多い場合には、リスクも高くなります。
リーダーの方には、十分皆さんのおからだにも気づかいをいただきたいと思います。
幸い怪我等は無かったとの事で安心しました。
救助関係者の方などに多大なご迷惑をかけたこと、学んでいただきたいと思います。

尾根沿いの金北縦走路、体調の良くない方はご遠慮いただきたいです

縦走路のほぼ中間点の真砂の峰
2026年6月1日
海岸の湿地に生えるウミミドリ(海緑)です。
サクラソウ科オカトラノオ属
海岸に生え葉が濃緑色であることから名が付く。
国内では、北海道、本州中部地方以北に分布。
海岸のすぐ傍にいますので他の植物の侵入は少なく自生できるのですね。

ウミミドリ

花色は淡紅色

今年は多くの花を咲かせていました

海の際近くに生える植物
2026年6月1日
ドンデンのルイヨウショウマです。
それにしても全く目立ちませんね。
ひっそりと咲く・・・といった印象を受けます。
キンポウゲ科ルイヨウショウマ属
サラシナショウマの葉に似ることから名が付いたそうです。
もともと数は多くない花なのかもしれません。
和木・金北縦走路の尾根筋でみられます。
撮影地の傍には、人気のヤマシャク二株が存在感を見せていました。

ルイヨウショウマ

登山道の脇に!

咲いていても気がつきません

ヤマシャク・・・光が強すぎて登山者様は気が付かない方が多くおられました
2026年5月31日
ハマナスは佐渡の海岸では多く見られます。
見て香りも楽しめるのが一番だと思います。
当初はなかなかこの匂いが苦手でしたが、今では慣れたのでしょうか?
いつの間にか楽しめるようになりました。
そして・・・ハマナスとノイバラの自然交雑種のコハマナスもいます。
山でも見られますが、海岸ではいち早く咲き始めます。
今年初のコハマナス、愛らしい花を咲かせていました。

ハマナス

海岸の雰囲気もいいものですね

日当たりの良い海岸、匂いも十分楽しみました

コハマナス

お花は小型になります

花付きは山のほうが良さそうです