ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

シュンラン(春蘭)群生!

ラン科植物の一番は・・・やはりシュンラン(春蘭)です。

今年も窮屈そうに咲いています。

昨年秋に刈り込まれたのでしょうね・・・葉がほとんどありません。

お陰で花の数を容易に調べることができました。

ひとつの集団で、何と・・・40本以上ありそうです。

葉を刈られても普通に花を咲かせられるのですね。

 

撮影日:令和8年4月6日(月)

 

シュンラン(春蘭)

葉がないことで・・・丸見えですね

葉っぱは欲しいですね

撮影地では多くのシュンランがいます。手前の株はこれから開花します。。

ショウジョウバカマとシラネアオイ

湿った場所を好み、集団をつくるショウジョウバカマです。

今年は久しぶりに気に入った場所で会いたいと心に決めていました。

何と言っても咲いている場所の環境が素晴らしい。

そして、もしかしたら・・・シラネアオイに会えるかも?

現地に入る前から期待は膨らみました。

結果、シラネアオイに・・・会えました!

今日は一株でしたが、これから各地でたくさん楽しめますからね👍

 

写真撮影:令和8年4月6日(月)

 

ショウジョウバカマとカタクリ

この環境がいいですね

このような場所が似合います

整備を兼ねて来年も来ます!

 

春の人気花、シラネアオイ

佐渡のシラネアオイは標高300m~金北山山頂(1172m)まで見られます。場所にもよりますが、最終は5月後半位までいけます

ネコノメソウ(3種)

島外ではネコノメソウが人気のようです。

この子の図鑑が出来るくらいですので分かるような気がします。

佐渡のネコノメソウは、3種とされています。

ネコノメソウは、茎葉が対生し無毛であることが特徴です。

ヤマネコノメソウは、茎葉が互生し長毛が散生します。

葉の付き方が対生か互生かで判断がつきそうです。

チシマヤマネコノメソウの花序を取り囲む苞葉は、卵形から円形で、先端は円形、基部はくさび形

となり、縁に不明瞭な低鋸歯があります。

ちょっと見ただけでは判別しにくいかもしれません。

 

綺麗であるかは何とも言えませんが・・・好まれるのが何となくわかる気がしました。

撮り始めると夢中になってしまいますね。

 

ネコノメソウ

道路の中央に生える

道路の際、湿った場所

 

ヤマネコノメソウ

環境の違った場所に小さな集団

 

チシマネコノメソウ

やはり数は少ないようです

オトメエンゴサク

5年前までは、エゾエンゴサクと呼んでいました。

北海道に咲くエゾエンゴサクとは別物であるとオトメと改名されました。

オトメ・・・良い名前を付けてもらったと思います。

小さな花ですが、よく見ると繊細で美しい!

大きな集団をつくり、微妙に花色が異なりさらに美しいと感じます。

これからカタクリとの共演も多く見られます。

 

写真撮影:令和8年4月1日(水)

 

美しいピンクのオトメエンゴサク

この子は紫色、奥にカタクリがいます

ブルーも美しいですね

賑わいをみせるオトメエンゴサク

群生するキバナノアマナ

咲き始めから3週間でこんなにたくさんの花を咲かせました。

今年は同じ場所で観察を続けてきました。

タイミングが合えば群生する花たちに出逢えるかもしれませんね。

今年は、この子たちの撮影は終了です!?

 

撮影:令和8年3月30日(月)

 

キバナノアマナ

このくらいですと目立ちます

集団をつくりました

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