2026年5月7日
早春の花たちが恋しくて雪どけ直後のエリアに行ってきました。
まるで一ヵ月前にタイムスリップしたかように錯覚します。
フキノトウ・キクザキイチゲ・ザゼンソウ・ショウジョウバカマ・エンレイソウ
カタクリ等が咲き始めています。
見慣れたスミレサイシン(シロバナを含み)やナガハシスミレもいます。
見ごろはこれからのようです。
佐渡の山は、場所によって開花が大幅にズレます。
地形が異なり、雪どけが遅いエリアも一部にあります。
いつものことながら・・・私の出向く登山道には誰もいません。
いつも独り占めで申し訳ないと感じています。
静かな山で花たちを愛でながら過ごす時間が好きなんです。
撮影:令和8年5月5日(火)

ザゼンソウ

葉っぱは・・・これからですね

フキノトウとキクザキイチゲ

カタクリはまだ数は少なめ

開花前のシロバナカタクリ

仲良しショウジョウバカマ

さらに大きな集団をつくりそうです

シラネアオイが咲き始め、サンカヨウの姿は・・・まだありませんでした
2026年5月6日
今年初のアズマギク撮影でテンションはあがります。
早速現地に出向くと・・・あたりの雰囲気にちょっと違和感を覚えました。
そして何か音が聞こえたような気がして立ち止まりました。
よ~く見ると・・・私の3∼4m先に大きなアオ!
デカい!・・・2m以上はありそう。
そして動かないでじっとしています。
私を待っていたのか・・・?
アオは花たちの傍からなかなか動かない。
どうしたらいいか・・・?
・・・・仕方ないアオが立ち去るまで待とうと決めた。
見るのも嫌だが仕方ない。
待つこと約5分、ゆっくりと動き出し茂みに消えました。
やっとアオがいなくなり撮影が無事に出来たということです。
佐渡には大型動物(熊・鹿・猿)はいませんが、ヘビはいます。
私も普段から山に入っていますし、足下にいることもよくあります。
皆さんも気をつけてください。
前置きが長くなってすみません。
アズマギクは、低山の芝地や海岸の日当たりの良い乾いた草地に生えます。
東日本に多く生える菊と言う意味でこの名が付きます。
数を減らしているアズマギク・・・今年も徐々に数を増やしているように感じました。
更に増えてくれることを期待します。

アズマギク

この子も4月に咲くようになりましたね

少しだけ海を入れてみました

美しい花色です

あなたの事は、好きにになれませんね(この写真は後日削除します)
2026年5月5日
毎年、休耕田に群生するアリアケスミレです。
数を減らした昨年に比べ数を増やしたように見えます。
7∼8年で絶えるとされているこの子たちはどうしたのか?
今年は期待薄でしたが、この状況をみて少し安心しました。
これからも見守っていきたいです。

アリアケスミレ

どの子にしようか・・・無理です!

数が多すぎです

もの凄い咲き方です

この姿も長くないかも・・・?
2026年5月4日
ホタルカズラは、瑠璃色に輝く花を蛍の光にたとえたとされます。
カズラはつるのこと。
佐渡の花図鑑には、分布は少なく県内では佐渡・粟島・越後の海抜10~150mの
低海抜地に分布とあります。
新潟県では、絶滅の恐れがあることからレッドリストに指定されています。

ホタルカズラ

瑠璃色に輝く花

嬉しいです・・・今年は数を増やしましたね

草むらに点々と青い花を咲かせます
2026年5月3日
小さなユウシュンラン(祐舜蘭)です。
ラン科キンラン属の多年草です。
この子は目が慣れないと見つけにくいかもしれませんね。
葉っぱは退化し、極端に小さいです。
花はギンランによく似ています。
見分けは小さな葉っぱくらいかもしれませんね。
佐渡のギンランは、この時期に開花はしていません。
もう少し後になります。

ユウシュンラン

この子の特徴が分かります

葉っぱが小さいのが特徴

このくらいになると目に留まりやすい!?
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