ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

サルメンエビネ・エビネ(続)

4月下旬に咲き始めたサルメンとエビネが見ごろを迎えました。

やはりラン科の植物も早かったです。

撮り逃すことなく無事に終えました。

今年も元気に咲く沢山の子に会えて安心しました。

盗掘されないようここにずっといて欲しいです。

私もそっと見守ります。

今年もありがとう!

私は次の子たちが待っています。

また来年も必ず逢いに来ますね!!

 

サルメンエビネ

力強さを感じます

立ち姿が美しいです

 

エビネ

花色も少し違っています

環境が異なる場所にて

賑わいをみせる林床

 

エダウチチゴユリ(チゴユリ)

チゴユリのほとんどが、花茎の先に一個の花を下向きに付けます。

しかし、この子たちは枝分かれして花を付けるエダウチチゴユリ。

茎が枝分かれする種は変種のようです。

最近では分類しないことが多いとの事です。

チゴユリも変種だったり、栄養状態が良いことで花数を増やします。

 

今日は三つに枝分かれし、二個・二個・三個・・・合計で一株に七個の花をつけていました。

昨年は五個ですから・・・花数を更新しました!

よく観察してみると面白いですね。

 

チゴユリ3個

こちらは4個つけてます

この子は3つに枝分かれし、花は7個つけていました!

通常のお花に比べ・・・3倍はありそう。デカい!

ギンリョウソウ・トリガタハンショウヅル

早いですね~

もうギンリョウソウの姿が見られます。

実は・・・フデリンドウを探してアオネバ登山道を行ったり来たり、

おかしいな~ 姿が全く見えない。

登山道を変更し、高度を上げお目当ての子たちに多く会うことが出来ました。

しかし、どの子も咲き始めで撮影には至りませんでした。

流石に出ていない子を探すのは無理ですよね。

時間を置いて出直しです。

 

お陰で今年初のギンリョウソウとトリガタハンショウヅルに会えました。

ギンリョウソウは・・・ホントお久しぶり!

そろそろ春から夏へ移行するんですね。

でも・・・まだ五月になったばかり!!

 

撮影:令和8年5月3日(日)

 

ギンリョウソウ

もう開いているでしょうね

イワカガミは美しいです!

オオイワカガミ

 

 

 

 

 

 

シロバナシラネアオイ

数少ないシロバナシラネアオイです。

金北縦走のお客様は必ず前を歩いています。

通常のシラネアオイの中に咲くシロバナ・・・やはり目立ちますね。

数年前より話題になっていたようで知っておられる方も多いのではないでしょうか?

通常花の中にいますので目に留まったら見逃すことは絶対にない!・・・?

この子がいることを知っていれば見つけやすいことでしょう。

 

撮影:令和8年5月7日(木)

 

シラネアオイ(シロバナ)

雰囲気が違いますね

こんな感じに見えるかもしれません

通常花と残雪

佐渡のテンナンショウ属(三種)

1~3枚目は釣り糸を垂らすウラシマソウ!

花の中から釣り糸を垂らしています。

ヒロハテンナンショウは5枚の小葉にわかれ葉より低い位置に花がつきます。

コウライテンナンショウは葉より高く花がつきます。

いづれの花も似ていますが、見慣れるとすぐに分かります。

強く印象に残るのは・・・釣り糸を垂らすウラシマソウでしょうね。

始めて見る方には、ちょっと怖そうに見えるかもしれません。

三種ともにサトイモ科、テンナンショウ属のお花です。

 

ウラシマソウ

釣り糸を垂らします

二ッ亀に咲くウラシマソウ

ヒロハテンナンショウ

葉の下にいますね

コウライテンナンショウ

葉っぱの上に花をつけます

 

このページの先頭へ

トップページへ