ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

アズマギクとヘビ

今年初のアズマギク撮影でテンションはあがります。

早速現地に出向くと・・・あたりの雰囲気にちょっと違和感を覚えました。

そして何か音が聞こえたような気がして立ち止まりました。

よ~く見ると・・・私の3∼4m先に大きなアオ!

デカい!・・・2m以上はありそう。

そして動かないでじっとしています。

私を待っていたのか・・・?

アオは花たちの傍からなかなか動かない。

どうしたらいいか・・・?

・・・・仕方ないアオが立ち去るまで待とうと決めた。

見るのも嫌だが仕方ない。

待つこと約5分、ゆっくりと動き出し茂みに消えました。

やっとアオがいなくなり撮影が無事に出来たということです。

 

佐渡には大型動物(熊・鹿・猿)はいませんが、ヘビはいます。

私も普段から山に入っていますし、足下にいることもよくあります。

皆さんも気をつけてください。

 

前置きが長くなってすみません。

アズマギクは、低山の芝地や海岸の日当たりの良い乾いた草地に生えます。

東日本に多く生える菊と言う意味でこの名が付きます。

数を減らしているアズマギク・・・今年も徐々に数を増やしているように感じました。

更に増えてくれることを期待します。

 

アズマギク

この子も4月に咲くようになりましたね

少しだけ海を入れてみました

美しい花色です

あなたの事は、好きにになれませんね(この写真は後日削除します)

アリアケスミレ復活?

毎年、休耕田に群生するアリアケスミレです。

数を減らした昨年に比べ数を増やしたように見えます。

7∼8年で絶えるとされているこの子たちはどうしたのか?

今年は期待薄でしたが、この状況をみて少し安心しました。

これからも見守っていきたいです。

 

アリアケスミレ

どの子にしようか・・・無理です!

数が多すぎです

もの凄い咲き方です

この姿も長くないかも・・・?

ホタルカズラ

ホタルカズラは、瑠璃色に輝く花を蛍の光にたとえたとされます。

カズラはつるのこと。

佐渡の花図鑑には、分布は少なく県内では佐渡・粟島・越後の海抜10~150mの

低海抜地に分布とあります。

新潟県では、絶滅の恐れがあることからレッドリストに指定されています。

 

ホタルカズラ

瑠璃色に輝く花

嬉しいです・・・今年は数を増やしましたね

草むらに点々と青い花を咲かせます

ユウシュンラン(祐舜蘭)

小さなユウシュンラン(祐舜蘭)です。

ラン科キンラン属の多年草です。

この子は目が慣れないと見つけにくいかもしれませんね。

葉っぱは退化し、極端に小さいです。

花はギンランによく似ています。

見分けは小さな葉っぱくらいかもしれませんね。

佐渡のギンランは、この時期に開花はしていません。

もう少し後になります。

 

ユウシュンラン

この子の特徴が分かります

葉っぱが小さいのが特徴

このくらいになると目に留まりやすい!?

 

 

 

エビネ(海老根)

自然界に咲くエビネです。

サルメンよりも少し遅れて咲き始めますが、今年は少し咲き急いでいるようです。

4月の撮影は初めてと記憶します。

この子たちは、少し赤みを帯びた花色がとても美しいです!

エビネは、地味派手だとも言われます。

何となくわかるような気がします。

気品に溢れるお花で人気があるのが納得ですね。

 

エビネ

この場所だからこそ美しい!

前年の枯れた花茎が確認できます。 毎年咲かせているのですね

ここがあなた達の居場所なんですね

 

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