2026年4月13日
待ちに待った春山シーズンを迎えます。
現在の大佐渡山地の残雪はご覧の通り少なくなりました。
それでも金北東斜面(あやめ池付近)や金北直下(天狗岩付近)に多くありそうです。
4月に金北山縦走を計画されています皆様には、雪対策と無理のない計画を
お願いします。
【注意】
5月連休くらいまでの金北縦走路や和木縦走路の登山道には残雪が多くあります。
花は・・・少なめです。
お花目的のお客様にはお薦めできません。
標高を下げて雪どけした登山道を花散策をされたほうがご満足いただけると思います。
ご参考になさってください。
なお、当協議会では4月17日(金)関係機関によるドンデン~金北山~白雲台の整備、
倒木処理・ピンクテープ付け等を実施いたします。
登山道の安全が確認できましたら金北山縦走は可能となります。
結果につきましては、お知らせいたします。
『大佐渡スカイライン・ドンデン線(梅津~ドンデン)の開通は
4月20日の週になる見込みです』
撮影:4月12日(日)

大佐渡山地の全景

少なく見えますが、現地へ入ると多くあります!
2026年4月13日
数少ないミドリニリンソウ!
昨年よりも少し早く見られるようになりました。
例年は4月中旬を過ぎたくらいからです。
植物全体の開花が早まっているようです。
撮り逃しの無いよう準備したいと思います。
一年ぶりに見るミドリニリンソウ、目が慣れたことからでしょうね・・・
ひとつみつけると次々と見えてきます。
もうすぐニリンソウの大群生が控えています。
その中にそっと咲いているかもしれませんね。

咲き始めのニリンソウとミドリニリンソウ

一年ぶりの再会

ミドリニリンソウ

さあ~、この緑の中にいくつあるでしょうか・・・
2026年4月12日
キクザキイチゲが登山道で見られるるようになりました。
キクザキイチゲ・・・佐渡では白か青が一般的です。
目の前に咲いているは、美しいピンクのキクザキイチゲです。
決して多くはありませんが、時々見かけることがあります。
一瞬ではありますが、何の花か戸惑うこともあります。
これからも個性ある花たちに会えたら嬉しいです。
引き続き観察を続けます。

キクザキイチゲ(ピンク)

青には見えませんね

撮影地は8株確認

白、青に続きピンク色
2026年4月11日
エンコウソウ(猿喉草)の和名の由来は地面を這う茎を手長猿の手に見立てたとされます。
黄色の花と艶のある葉が良く似合っています。
トキワイカリソウは、まだ咲き始めたばかりで集団をつくるのはこれからです。
名前の由来は花の形が錨(いかり)に似ることからトキワは常盤で常緑を意味します。
この子につきましては、見頃を迎えた姿を見たいと思います。
撮影:令和8年4月5日(日)

エンコウソウ

黄色の花と光沢のある葉が美しい

トキワイカリソウ

まだ咲き始めたばかり、見頃はこれから!
2026年4月10日
ナガハシスミレ(濃い紫色)のシロバナです。
花の後ろに飛び出した距(きょ)が長く、特徴的で分かりやすいです。
数少ないスミレのシロバナは特別感があります。
今年も見たいと思っていたシラユキナガハシスミレです。
シロバナですが・・・意外とあるんですね。
タチツボスミレ、サンインタチツボスミレ、スミレサイシン、オオタチツボスミレなどが
これから出会えるかもしれません。
楽しみに待ちたいと思います。
撮影:令和8年4月5日(日)

シラユキナガハシスミレと通常花

昨年よりも白花が増えたように感じます

撮影地はシラユキが勝っています

みんな・・・横に並びお行儀がいいですね
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