ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

ツルリンドウ(蔓竜胆)・テングノコヅチ

ドンデン周遊コースのツルリンドウ(蔓竜胆)です。

まだ早いかな~と思いましたが・・・探してみると、いました!

やっと一つ目の花をつけたばかりでしたので目立ちません。

日増しに花数を増やしてくれれば目に留まりやすくなります。

木陰を好み、ツル性で近くの草木等に巻き付きます。

今日は細い木に一つ、地面に二つ這っていました。

 

5枚目以降は和木縦走路の子たちです。

開花はすすみ多くの花をつけていました。

テングノコヅチも少し残っていました。

今日は、テングノコヅチとツルリンドウの比較ができると思います。

七枚目をご確認下さい。

テングノコヅチが半分くらいの大きさだと分かります。

参考になりましたら嬉しいです。

 

また、和木縦走路の道張りが行われていません。

その影響でしょうね・・・

嬉しいことに登山道のいたる個所にツルニンジンが・・・いっぱい!

しかも開花はこれから!

ただし、現地へ行くまでは暑いです!!

 

写真撮影:令和8年8月18日(火)ドンデン

                      写真撮影:令和8年8月23日(日)和木縦走路

 

ツルリンドウ

絡みつくものがなく、地面を這っています

細い木に絡まっています

この子は地面を這っています

 

横にも伸びてます

垂れ下がっていますね

ツルリンドウとテングノコヅチ 一緒の撮影ですと小さいことが分かります

テングノコヅチの果実

カワラハハコ(河原母子)

カワラハハコ(河原母子)咲き始める。

ドンデン高原のヤマハハコ(ヤマホオコ)よりも草丈が長く、

長いものは・・・1m以上になります。

名前の由来は河原に咲くことからつきます。

近年、自然環境の変化から数を減らしていると感じています。

他の植物に対抗し、背丈を高くしなければ生き残れません。

残念ではありますが、見守って行くしかありません。

 

撮影日:令和8年8月18日(火)

 

カワラハハコ

日当たりが良くなく蕾の数も少なめ

花付きが良くありません

河原の雰囲気が伝わると思います

 

メハジキ(目弾き)

もうメハジキの姿が見られるようになりました。

目弾きの意味で茎に弾力があり、昔の子供たちが短く切って瞼につっかえ棒にして張って、

目を大きく開かせて遊んだことによるそうです。

全草が産前産後、婦人病、眼病などの薬草として利用されたとの事。

葉っぱは、大きな切れ込みがあります。

シソ科メハジキ属

 

メハジキ

小さな花をたくさん付けます

大きな株は枝分かれをし、見栄えもgood!

草丈は150cmはありそうです

カワミドリ

明るい山地に自生し、湿りがちな場所を好みます。

川沿いの道路脇などでも多く見られます。

草全体に芳香があり長い紫色の花穂をつけます。

植物全体にハッカのような特有の強い芳香があります。

匂いはハッカとまでは行きませんが良い香りがします。

ただし、匂いは・・・個人差があるかもしれませんね。

 

カワミドリ

傍に川があります

これから各地で大きな集団が見られそうです

 

ウメバチソウ(梅鉢草)

妙見エリアとドンデン高原に咲き始めたウメバチソウです。

まだ咲き始めとあってちょっと寂しいと感じます。

別名をバイカソウ・・・梅を思わせるお花です。

葉はハート形、花茎には葉が一枚と花を一個付けます。

見ごろは・・・今月後半から来月上旬になりそうです。

タイミングを見てドンデンへ再度出かけたいと考えています。

今日は、他の秋の花・・・エゾリンドウやシオガマギクの開花も確認しました。

秋の花たちは早いと感じています。

 

撮影:令和年8月18日(火)

 

ウメバチソウ

咲き始めは美しい!

目立つのはこれからですね

ウメバチソウと尻立山、蕾は20個ありそうです!

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