2026年10月5日
日当たりのよい山地に、鮮やかな黄色の花を咲かせる
ヤクシソウ(薬師草)が咲き始めました。
(キク科オニタビラコ属)
色鮮やかな花色は、車での移動中もすぐに分かります。
今日はアオネバ登山口へのアクセス道にて撮影してきました。
過去の記憶からこんなにたくさん見られることはありませんでした。
どうやら・・・今年はヤクシソウの当たり年かもしれません。
集団をいくつもつくり見事な咲きっぷりでした!
今年は観察のため、葉を傷つけて白い乳液が出ることを確認しました。
撮影:令和8年10月1日(木)

ヤクシソウ

花盛りです!

いくつも集団をつくっています

集団を見せるヤクシソウ
2026年10月5日
山に生えるハッカですが、ハッカに全く似ていません。
全草の香りは、ほとんどありません。
撮影地は日当たりの良い県道脇です。
県道脇も花と虫たちで賑わっていました!
撮影地から近い場所に毎年も遅れて咲くカリガネソウの姿がありました。
今年最後のカリガネソウ、今年はこれで見納めですね。

ヤマハッカ

花は多く付けます

県道脇、奥に大野亀

斜面にたくさん生えています

カリガネソウ

一ヵ月ぶりに逢いました

蕾も多く、見頃はこれからです
2026年10月5日
アザミ属によく似ています。
当初はなかなか区別がつきにくい花だと感じていました。
見た目の特徴は葉っぱと刺がないことです。
よく観察してみると違いが分かると思います。
一瞬の見た目は・・・アザミ、私もそう思いました。
移動中に日当たりの良い道路脇などでよく見かけます。
ツルボは二年ぶりに逢えたと思います。
不意に出逢うことが多い植物だと思います。

タムラソウ

暗がりに生える姿が好きですね

斜面に生え、三脚が無いと上手く写せません

ツルボ

なかなか美しい花ではありませんか

花色が優しいです
2026年10月2日
キク科、トウヒレン属のホクロクトウヒレン(北陸塔飛簾)です。
アザミに似ていますが、トゲは無く葉も違います。(日本固有種)
分布は本州北陸(新潟県・富山県・石川県能登半島西側の海岸)となっています。
佐渡の個体は小型で草丈は30~50cm、海岸沿いから山地まで広く分布します。
9月上旬の山地では、この子の姿をよく見かけました。
まだ蕾の段階でしたが、山地では背丈が1m弱はあったように見えました。
環境が変わると色々なんですね。
撮影:令和8年9月27日(日)

ホクロクトウヒレン

シロバナです

アザミではございません

草丈は40∼50cm
2026年10月1日
ドンデン高原のセンブリが咲き始めました。
リンドウ科センブリ属
見ごろはこれからとなります。
名前の由来通り全草が非常に苦いことで知られています。
センブリは場所にもよりますが、10月上旬~下旬くらいまで楽しめます。
平地でもみられますので更に長く見られるかもしれませんね。
そして・・・10月中旬頃には、尾根沿いの紅葉が楽しめます。
楽しみに待ちたいと思います。
撮影:令和8年9月26日(土)

センブリ

この子は目立っていました

意識しないと見えないかもしれません

避難小屋とセンブリ
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