ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

ナツエビネ(夏海老根)ー続ー

二回目の投稿となります。

前回の撮影地から高度をあげて観察してきました。

すでに予想していた以上に開花はすすんでいます。

ただし、同じ撮影地でも環境が異なることからバラツキがあります。

遅い子は、まだ開花前で開花の期間が伸びて好都合かもしれません。

今後、撮影の機会があるとすれば・・・来月上旬くらいと考えています。

 

涼を感じさせてくれます!?

開花は一気に加速します

それぞれ個性があります

茂みを覗くと・・・いました!

薄暗い林床も・・・今は華やか!

マツムシ平のマツムシソウ・カワラナデシコ

妙見エリア、マツムシ平のマツムシソウが見頃です!

開花から一ヵ月、まさに今が見ごろを迎えています。

また、カワラナデシコも咲き揃い、お花畑を幾つもつくっています。

本日の気温は・・・23℃、吹く風が冷たいと感じました。

ウメバチソウやエゾリンドウ、ヤマトリカブトなどの姿も見られるようになりました。

秋の花たちの準備が始まりました!

 

撮影:令和7年8月10日(月)

 

カワラナデシコに囲まれて咲くマツムシソウ

仲良し!

シロに近い子たちも見られます

涼しげな花色が好きです

マツムシソウとカワラナデシコ

海を背景に

ツチアケビの果実

ツチアケビの果実です。

林内をそっと覗くと・・・いました!

花も目立ちますが、果実も一際目立っています。

色や形から苦手な方もおられるかもしれません。

インパクトの強い植物でナンバーワンかもしれませんね。

まさにウインナーソーセージですね。

 

ツチアケビの果実

花も果実も目立ちます!

7月上旬のお花

ドンデンのミヤマカラマツとアサギマダラ

今日は本命の植物を探し歩きましたが見つかりません。

残念!・・・仕方ありませんね。

改めて他で探してみたいと思います。

今日は、ミヤマカラマツがいくつも小さな集団をつくっていました。

地味な花ではありますが、今の時期でしたら貴重な花かもしれません。

よ~く見ると花は繊細でとても美しいと思います。

帰り道、二頭のアサギマダラに出逢いました。

山では初のご対面・・・これから尾根沿いで多く見られることでしょう。

 

 

ミヤマカラマツ

茂みの中に浮かび上がってみえます

この子もひっそりが似合います

 

アサギマダラ

5月の頃と違って警戒感がないように思います

 

 

タニタデ(谷蓼)・ミヤマタニタデ・ミズタマソウ(水玉草)

ドンデン高原の登山道に咲き始めたタニタデです。

谷に生え草の形がタデ科のタデに似ることから名がつきます。

(アカバナ科ミズタマソウ属)

小さな花を沢山つけていますが・・・小さすぎて気が付かないかもしれません。

覗き込んでやっとわかるくらいのお花です。

 

さらに小さいミヤマタニタデは、尾根沿いの杉林で見られます。

今年は撮り忘れましたので過去撮りからご紹介します。

 

久しぶりのミズタマソウです。

毛の生えた果実が水玉を思わせることから名が付きます。

アカバナ科ミズタマソウ属、花はよく似ています。

 

タニタデ

草丈は10∼15cm位だと思います

足下にそっと咲いています

 

ミヤマタニタデ

 

ミズタマソウ

山地の湿った日陰でよく見られます。

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