ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

チョウジギク(続)とツリガネニンジン

チョウジギクはドンデンで咲き始め、妙見・縦走路と続きます。

妙見エリアの標高1000m付近のチョウジギクも咲き始めました。

小さな集団を幾つもつくっています。

湿った場所を好み、防衛省管理道のすぐ脇でも容易に見る事が出来ます。

 

マツムシ平のツリガネニンジンは、まだ咲き始めのように見えます。

数は少なめで・・・マツムシソウが勝っているように思います。

 

妙見のチョウジギク

生き生きして見えます

小さな集団をいくつも見えます

 

 

ツリガネニンジンのシロバナ

周りのマツムシソウのほうが目立っています

数多く生えてますが目立ちませんね

ヤマハハコとツリガネニンジン

ドンデンのヤマハハコです。

佐渡のエーデルワイズとして知られています。

まだ咲き始めとあって数は少なめですが、9月上旬頃になりますと群生が楽しめます。

不思議なことにヤマハハコは、ドンデンにしかありません。

似た場所は他にもありますが、ドンデンでしか見る事はできません。

また、近年数を減らしている河原に咲くハハコもそろそろ開花します。

暑い季節ですが、準備を整えておきたいと思います。

 

そして、涼しげな花を咲かすツリガネニンジン。

微妙に花色が異なり楽しませてくれます。

ドンデンや妙見などでこれから多く見られます。

 

ヤマハハコ

ドンデン二ノ段と三ノ段に自生

椿越え峠付近

8月18日(火)尻立山より撮影

 

ツリガネニンジン

ツリガネニンジンもこれからです!

ヤブラン(藪蘭)

今年はなかなか気に入った個体に出逢えませんでした。

昨年の撮影地は・・・空振り!

分かっていることではありますが・・・毎年たくさん花を咲かすのは大変なんですね。

やぶに生え、葉の形がランに似ることから名が付きます。

 

ヤブランとキアシマメヒラタアブ

大小の集団をつくります

日陰を好みます

この子たちにとって好条件なんですね

 

 

ハッカ(薄荷)・ミドリハッカ(緑薄荷)

全草に芳香があることで知られるシソ科ハッカ属のハッカです。

特に葉の裏がハッカの良い香りがすると言われています。

今日出逢った子は、大きな株で傍にいるだけでハッカの香がしました。

葉っぱをいただかなくても十分香りを楽しめました。

昨年は9月後半の撮影でしたが、日当たりが良いことから既に花を咲かせ始めました。

今年も群生を待ちたいと思います。

 

今年は傍でミドリハッカを見つけました。

始めて見る植物です。

別名をスペアミント、オランダハッカと呼ばれるそうです。

江戸時代に香料として栽培たれていたようです。

私たちが知らないだけで、自然界には帰化植物がいるんですね。

辺りでは、スペアミントの香りをプンプンさせていました。

 

ハッカ

小さな花をたくさん付けます

見ごろはこれからのようです

 

ミドリハッカ

匂いは・・・強いと感じました

今まで気が付きませんでした

ツルニンジン

大佐渡山地の尾根沿いに咲き始めたツルニンジンです。

年に一度の花探し・・・目線を上げて探します。

ツルニンジンは・・・ありました!いましたね~

木々にぶら下がって花をたくさん咲かせ始めています。

今年もお茶目で可愛い花を咲かせています。

特に古いツルニンジンの根は山参(サンサム=野生の高麗ニンジン)と同じくらい

効能が優れているとのことです。

 

撮影:令和8年8月14日(金)

 

ツルニンジン

ぶら下がっていますね~

蕾をたくさん付けています

この子は花盛り!

例年、お盆の頃が良いと思います

このページの先頭へ

トップページへ