ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

大佐渡石名天然杉遊歩道 (6月5日オープン)

6月4日(水)、関係機関・報道機関を招いての大佐渡石名天然杉遊歩道

のパトロールが行われました。

今年もコース内(約800m)は、よく整備がされて歩きやすく安全であることが確認され

6月5日(木)より入園が可能となります。

なお、この石名天然杉遊歩道のある地点は標高約900mと平地とは環境が

異なります。

服装や履物につきましては、気を使っていただきたいと思います。

静だった大佐渡石名天然杉遊歩道も賑わいをみせることになります。

 

象牙杉の前にて

四天王杉の前

羽衣杉

家族杉の前にて

 

佐渡のヤマオダマキ

夏の花、ヤマオダマキが目立つようになりました。

大佐渡山地の中腹付近のヤマオダマキです。

花弁の上半分は黄色、下半分は赤紫色。

花の赤紫と黄色のコントラストは清らかで美しいですね。

お天気の良い日は下から覗き込むと・・・花色が赤に!

美しいヤマオダマキが見られるかもしれませんね。

 

撮影:令和7年5月28日(水)

 

美しいヤマオダマキ

覗いてみても・・・こんな感じですね

普段の花色と違って見えます

お天気の良い日がいいですね

ヤマオダマキも集団をつくります

ツレサギソウ(連鷺草)

ツレサギソウ(連鷺草)です。

(ラン科ツレサギソウ属)

繊細で華やかな印象を受けるお花です。

特に長い距が目立ちますね。

個人的には、美しいと思えるお花のひとつです。

 

ツレサギソウ

羽ばたいているように見える?

力強さを感じます

葉も大きく立姿は美しい

 

 

チョウジソウ(丁字草)咲く!

昨年、ピークを過ぎたこの子たちに出逢いました。

数個の花を付けていたと記憶しております。

あれから一年、やっとご対面です!

 

淡いブルーの花を咲かせるキョウチクトウ科の宿根草。

国内で園芸用に市販されている株は外観は似るが北米原産のホソバチョウジソウであることが多いとの事、

自生種は近年極めて著しく減少し、ほとんどの都道府県では絶滅危惧種に指定されています。

この子は・・・どうも自生種ではないかと言われています。

自生種と北米原産の個体の見分けは非常に難しいとされています。

撮影地の条件等が一致していることから自生の可能性が高いと思られます。

今後も観察を続けて行きたいと思います。

 

チョウジソウ

淡いブルー・・・涼しげな花色

たくさんの花を咲かせています!

 

大佐渡山地のヒメイチゲ

大佐渡山地の標高900~1000m付近で見られるヒメイチゲです。

この子に逢いたいとなると・・・縦走路に行くしかありません。

地味かもしれませんし、群生もしないのに何故か見たい!

ポツリ、ポツリと咲く姿が愛らしいんでしょうね。

ヒメが付きますので小さいです。

今でしたら・・・前年に刈り込まれた登山道の足下等にいます。

今年は金北縦走路、鏡池付近にて撮影しました。

 

ヒメイチゲ

美しい立ち姿

ホント愛らしい!

金北山から真野湾を望む

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