ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

オオバノトンボソウ(大葉蜻蛉草)

山地の林内に咲き始めたオオバノトンボソウです。

(ラン科ツレサギソウ属)

主に標高の低い半日陰を好むようです。

花数は個体により異なります。

多い個体は・・・30個近くつける子もいます

この種は、トンボやサギの名が付き分かりにくいかもしれません。

花の形状や葉の付き方、生える場所・時期等で見分けをしています。

只今、このトンボソウの周辺で変わった子がいないか観察中です。

 

オオバノトンボソウ

花茎は角ばっているのが特徴です

下部の葉2∼3枚は大きく、上に行くほど小さくなります

この子は隙間なく多くの花をつけています

海岸に咲くカワラナデシコ

一ヵ月ぶりに海府の海岸に来ています。

春の頃の気持ちよさはなく・・・いや~暑いです!

佐渡もこんなに暑くなるんだと思ってしまいました。

今日のお目当てはカワラナデシコです。

海岸のナデシコは、大きな集団をつくっています。

見ごろと言ってもいいくらいに咲き誇っていました。

佐渡のカワラナデシコは・・・海岸と山の両方で楽しめるのが嬉しいですね。

 

撮影:令和8年7月9日(木)

 

美しいシロバナ

繊細な花が美しいです

いくつも集団をつくっています

一面に咲き誇るカワラナデシコ

青い空とシロバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

トモエソウ(巴草)

トモエソウ(オトギリソウ科オトギリソウ属)咲き始めました。

湿り気のある場所に生え、花弁がらせん状にまいています。

花は大きく直径5cm位になります。

名前の由来は、花が巴のゆがんだ形をしていることからです。

まだ咲き始めたばかり、今年も美しい花を咲かせてくれました!

 

トモエソウ

周辺の環境が少し変わりつつあるように感じました

二番花はこれから!

ツチアケビ

腐生植物で葉緑素を持たないツチアケビです。

腐生植物は、逢うのが難しい花かもしれませんね。

幸いこの子たちは、ここ数年同じ場所で見る事が出来ました。

 

オニノヤガラは・・・今年は苦戦しています。

全く見えません!

何処にいるのか・・・?

根気よく探してみます。

 

ツチアケビ

集団をつくり目立っていました

また8月に訪れて見たいと思います

 

オニシモツケ(続)ーピンク編ー

6月にアオネバ登山口周辺のオニシモツケをご紹介しました。

今度のオニシモツケは、防衛省管理道路内に咲く子たちです。

花色が白以外にピンク色も多く見られます。

高所に分布する多くはピンクが多いように思います。

まさに今が見ごろを迎えています。

 

写真撮影:令和8年6月30日(火)

 

オニシモツケ

大佐渡でしか見る事ができません

オニシモツケと二ノ岳

 

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