2026年9月7日
ドンデンのススキが目立ってきました。
論天山付近から振り返ると・・・ススキ!
登山道は、すでに道張りがされており歩きやすくなっています。
過去に背丈を超えるススキで道に迷うことがありましたが、
今回はしっかりと刈り込まれています。
和木縦走路の道張りは、近日に実施される予定となっています。
山はすでに秋を迎えています。
秋の花と澄んだ景色が待っています。
「9月10日現在、シオガマギクやアキノキリンソウの姿が見られるようになりました。
ダイモンジソウ、センブリはもう少しですね」
お天気をみてドンデン周辺へ是非ともお出かけください。

ススキと尻立山(論天山より)

ドンデン高原ロッジから約55分の位置

雲の合間から金剛山が覗いて見れます
2026年9月7日
ミヤマコゴメグサは、深山が付く亜高山帯から高山帯に咲く高山植物。
佐渡では標高800m付近から見られます。
(小佐渡では、標高500mほどで見られます)
ドンデン、縦走路、妙見山周辺の日当たりの良い乾燥した草地を好みます。
この子の見ごろは・・・まさに今のようですね。
マルバキンレイカは、そろそろピークを迎えます。
いずれも花は小さく控えめな花をつけます。
高山帯でしか見られないお花・・・平地にいると特別感がありますね。

ミヤマコゴメグサ

小さな花をたくさん付けます

足下に多く生えています

マルバキンレイカ

斜面に大きな集団をつくってます
2026年9月7日
帰化植物のホソバウンランです。
ヨーロッパ原産で大正時代に薬用や鑑賞用で入ってきた植物です。
8月上旬に海岸に咲く「ウンラン」にそっくりです。
特徴的なのは葉が極端に細いこと。
また、花色が若干黄色が濃く見えます。
今年も野生化した花たちは元気いっぱいでした。

ホソバウンラン

葉は名前の由来通りです

大きな集団をつくっています。
2026年9月3日
佐渡の主要種は3種、ノアザミ・ナンブアザミ・ナンブアザミの変種で
大佐渡の尾根などで見られるのがサドアザミです。
サドアザミは唯一、佐渡の固有種(変種)です。
これから大佐渡山地のいたるところで見られます。
見分けは総苞片が反曲するのがナンブ、
サドアザミの総苞片は斜上するとあります。
葉の切れ込みからも分かるそうです。
また、総苞内片に腺体があって総苞は少し粘るそうです。
一般には海岸がナンブ、山はサドアザミと言われているようですが例外もありそうです。
区別するのになかなか難しいお花かもしれませんね。
撮影:令和8年8月31日(月)

サドアザミとキアゲハ

青い空に良く映えます

ドンデン高原で咲き始めました
2026年9月3日
日当たりの良い湿った場所にツリフネソウが咲き始めました。
花の形が帆掛舟を吊り下げたように見えることからこの名が付きます。
まだ咲き始めたばかりです。
今月中旬~下旬にかけて花数を増やし群生します。
今回はスタンダードな花色(濃いピンク)ですが、白や淡いピンクの色違いもあります。
出逢えるのが楽しみです!
撮影:令和8年9月2日(水)

ツリフネソウ

濃いピンクは一般的です

更に大きな集団をつくります

湿った場所が大好き!
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