ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

ジンバイソウ(神拝草)

尾根沿いに自生するジンバイソウ(神拝草)です。

(ラン科ツレサギソウ属)

今年は、和木縦走路と金北縦走路に出かけてきました。

数年前に比べ数が減ったと感じています。

あんなにあった葉っぱが・・・確認できません。

綺麗な花と言うわけではありませんが、ラン科の植物で繊細な花が好きなんです。

別名をミズモラン(水面蘭)、光沢のある葉を水面の光具合に見立てたとされます。

(日本固有種)

 

ジンバイソウ

濡れるジンバイソウ、ツレサギソウ属は全般に似ています 花だけでは区別がつきません

葉をたくさん見つけましたが・・・花茎の上がった子は少ないです

すらりと伸びた花茎、美しい二枚葉

花茎の長さは異なり、花数も個体によって違いがあります

カリガネソウ(雁草)

独特の花を咲かすカリガネソウです。

始めて見たころは、しばらく眺めていたことを思い浮かべます。

シソ科、ホカケソウとも呼ばれています。

日陰を好み、花も以外に小さいことから目立ちません。

独特の匂いを放つことから・・・見つけても触れないほうが良いかもしれません。

今年も逢いたいと楽しみにしていた植物・・・早くから観察を続けてきました。

 

撮影:令和8年8月25日(火)

 

カリガネソウ

青いまんまるの蕾も美しいです

美しい花を咲かせます

暗い林床を好みます

 

アケボノシュスラン(曙繻子蘭)

アケボノシュスラン(曙繻子蘭)

今年も涼しい時間帯に出かけました。

相変わらず・・・たくさんいますね~

どの子にしようか悩んでしまいます。

アケボノシュスランの花色を明け方の空の色、曙に見立てたとされます。

(ラン科シュスラン属)

個人的に愛らしいお花として一番に挙げたいと思います。

いよいよ登山道などで見かけるようになりました。

草丈は5~10cm、各登山道等を歩く際は足下にいるかもしれませんね。

 

撮影:令和8年8月24日(月)

 

アケボノシュスラン

優しい花色です

咲き始めたばかり!

アケボノシュスランの大群生!

 

モミジガサ(紅葉笠)

よく見かけるようになったモミジガサ(紅葉笠)です。

今年もいつもの場所で咲き始めました。

昨年よりもちょっと早いと感じています。

これから大佐渡・小佐渡で大小の集団をつくります。

(キク科コウモリソウ属)

春は山菜として食用されるようですが、皆さんは食されているのでしょうか?

湿り気があり、日影が大好きなお花です。

肝心のお花は・・・大変地味ですね~

ごめんなさい!どう頑張っても美しく撮れませんね。

 

モミジガサ

花が開いているのか良く分かりません

昨年よりも集団は小さくなりました

ナンバンハコベ(南蛮繁縷)

つる性植物で1m以上になります。

ナデシコ科ナンバンハコベ属、別名をツルセンノウ。

枝分かれした小枝の先に1個の花を横向き又は下向きに付けます。

南蛮と付きますが、帰化植物ではなく在来種です。

ご覧の通り、ユニークな花を咲かせます。

撮影中は虫が多く、長くはいられませんでした。

 

ナンバンハコベ

花は横又は下向きに咲きます

やはり・・・日陰を好みます

この時期でも・・・花は咲いているんですね

 

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