ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

ハマダイコン(浜大根)の大群生!

素浜海岸に咲くハマダイコンです。

全国の海や川沿いの砂地に自生する多年草で

大根と同じアブラナ科(ダイコン属)の植物。

 

こんなに咲くんですね。

驚きました!

今年は花の傷みもなく大変美しいハマダイコンを観ることが出来ました。

今までで一番きれいな写真が撮れたように思います。

 

根は細く繊維質が多く野菜の大根のようにおいしいものではなさそうです。

私は食したことがないので分かりませんが・・・お花だけで十分です!

 

ハマダイコン

お花は美しいです

向こうへと続きます

密密密

海岸に入ると・・・すごいことになっています!

マキノスミレ・スミレサイシン・ヒカゲスミレ咲く!

先日まで雪割草が咲いていた低山でスミレたちが目立つようになりました。

今日のスミレは人気があるマキノスミレ

私はしばらく見ていなかったように思います。

久しぶりに観るマキノスミレは何とも可愛いいですね。

葉はまっすぐ上に向き自己主張しているようにも見えます。

 

スミレサイシンは、花茎が直接地面から出てきますので分かりやすいと思い

ます。こちらも登山道等で多く観られるスミレです。

 

ヒカゲスミレは・・・ちょっと地味ですね~・・・でもちょっと控えめで可

愛いです!

 

ナガハシスミレは元気いっぱいです。いたるところに群生しています。

しばらくはスミレたちが楽しめそうです。

 

マキノスミレ

色と姿が美しいです

ほのぼのします

 

スミレサイシン

こちらは白花に近いスミレサイシン

 

ヒカゲスミレ

可愛いですね

でも・・・地味でしょうか?

 

密咲するナガハシスミレ

環境がいいんでしょうね

斜面を埋め尽くすナガハシスミレ、凄いです!

アオネバ登山道のシラネアオイ咲き始める!

アオネバ登山道のシラネアオイ咲き始めました。

アオネバ登山道では、標高300mから容易に観ることができます。

何と言っても春の人気のお花!

今ですと雪割草、アマナ、オトメエンゴサク、カタクリなども多く観られま

す。

登山口周辺では、ヤマトグサ、オオイワカガミ、ニリンソウの姿が観られ賑

わいを見せつつあります。

このアオネバ登山道、もうすぐシラネアオイ街道となり、大勢の登山者

様で賑わいを見せます。

佐渡を代表する登山道です!

なお、標高600m付近から残雪があり、開花はまだ先となります。

 

写真撮影:令和5年4月10日(月)

 

シラネアオイ

雪割草

大株の雪割草

雪どけ水も豊富です

渓谷の雪渓

スミレ四種が見頃!

今、スミレが元気いっぱいです!

すでにタチツボスミレのご紹介をいたしましたが、

オオタチツボスミレ・ムラカミタチツボスミレ・テリハタチツボスミレ・

コタチツボスミレも見ごろを迎えました。

ムラカミタチツボスミレは、タチツボスミレとオオタチツボスミレの交雑種

です。

コタチツボスミレは、全体に小型で西日本の日本海側で多く観られるそうで

す。タチツボスミレの変種との事です。

 

オオタチツボスミレ

密咲するオオタチツボスミレ

ムラカミタチツボスミレ

ムラカミタチツボスミレは大株です!

テリハタチツボスミレ

奥まで咲き誇るテリハタチツボスミレ

コタチツボスミレ

株は小さいです!

小佐渡のエンコウソウ見頃!

小佐渡山地の湿地にエンコウソウ(猿喉草)が見ごろを迎えました。

和名の由来は地面を這う茎を手長猿の手に見立てたとされます。

もともと自生であったのかは不明ですが、目の前に咲く見事な花を眺めている

とあまり気になりません。

黄色の花と艶のある葉が良く似合っています。

見事な花付きでした!

 

写真撮影:令和5年4月5日(水)

 

エンコウソウ

長い茎が名前の由来

見事ですね!

密に咲いてました!

 

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