ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

ギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)

ギンリョウソウモドキが見られるようになりました。

(ツツジ科シャクジョウソウ属)

秋に開花することからアキノギンリョウソウとも言われています。

暗がりの中に、白く浮かび上がってくるように見えます。

綺麗かは・・・何とも言えませんが、これでも一応はお花です。

ギンリョウソウよりもずっと数は少ないと言われています。

足下周辺に顔を出しているかもしれませんね。

来月上旬くらいまで楽しめます。

 

ギンリョウソウモドキ

こちらはまだ出たばかり

よく見ると傍にいます!

 

ドンデンのシオガマギク

ドンデンのシオガマギクです。

毎年、刈り込み(道張り)された登山道の足下に咲きます。

日陰の茂みの下を好むようです。

また、立って咲くと言うよりも・・・地面を這って咲いています。

気が付きにくい花かもしれません。

花の形が面白いですね。

高原では、エゾリンドウ・ミヤマコゴメグサ・アキノキリンソウ・ウメバチソウなどが

見頃を迎えています。

残念ながら・・・センブリは少し遅れています。

 

撮影:令和7年9月12日(金)

 

 

シオガマギク

独特のお花ですね

茂みの下がポイント!

地面を這っています

 

 

ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)

初見のように思います。

蔓性でマメ科まではすぐに分かりました。

調べてみると・・・該当する植物はこの子しかありません。

現代の小豆の原種とされています。

野生種でヤブに生えるツル性になるアズキとのこと。

アズキ同様に豆は食用できるようです。

豆はアズキよりも小さいことから大量に必要ですが・・・花を二個見つけたくらいでは・・・

残念ながら食用にはなりませんね。

 

ヤブツルアズキ

マメ科のお花、葉は別の植物だと思います

お昼休憩した場所で・・・見渡すことも大事ですね!

メハジキ(目弾き)

目弾きの意味で茎に弾力があり、昔の子供たちが短く切って瞼につっかえ棒にして張って、

目を大きく開かせて遊んだことによるそう。

全草が産前産後、婦人病、眼病などの薬草としてされたとの事。

葉っぱは、大きな切れ込みがあります。

シソ科メハジキ属

メハジキ

花は小さく見逃しやすいかもしれません

雨が降ってきて・・・葉も美しいです

大きいもので草丈は1m以上になります

 

アケボノソウ(曙草)

秋の人気花と言えば・・・アケボノソウ(曙草)ですね。

もう咲き始めました!

秋の花たちは尾根沿いから!!

低山で目立つようになるのはこれからです。

 

アケボノソウは、たくさんの花を付けますので見応えがあります。

これから大佐渡山地や小佐渡山地で楽しめます。

湿った場所を好み、数多く見られます。

(リンドウ科センブリ属)

 

撮影:令和7年9月12日(金)

 

アケボノソウ

愛らしいお花が・・・たくさん!

この子たちはこれから!

豪華です!

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