ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

大佐渡山地のキツリフネソウ見ごろ

大佐渡山地の標高約800m付近でキツリフネが群れて咲いています。濃いピンクや淡いピンクは知っていましたが、キツリフネソウは初めて見ました。

写真撮影:令和2年8月30日(日)

キツリフネソウ

近くでは、シオガマギクが咲き始めました。

大佐渡縦走路からの景色は最高です!

大佐渡縦走路のほぼ中間点、真砂の峰や個人的に大好きな場所のツンブリ平付近からの景色をご紹介します。特にツンブリ平から金北山方向の眺めは最高です。この周辺は厳しい自然環境から稜線の右側(海府側)に樹木が生えない箇所が多いです。この光景は、何故か本土の高い山にいるような気分にさせてくれます。

写真撮影:令和2年8月26日(水)

ツンブリ平から真砂の峰・金北山を望む

ヴイガ沢のコルからの縦走路

両津湾・加茂湖が望めます。

標高約900mの真砂の峰から登山道、金北山を望む。

ゆっくりと眺めていたかったのですが暑い!日影をもとめて避難!!

真砂の峰から先ほど歩いてきたツンブリ平、ドンデンを望む。今日はドンデンに車を置いてきているので引き返します。

大佐渡縦走(ドンデン⇔真砂の峰)花散策

連日の猛暑日が伝えられている中、熱中症対策を万全にし、早朝から気合を入れて出かけた。ドンデンから縦走路へ入るのは久しぶりだ。林の中は日差しがないことから暑さは感じない。しかし、マトネ手前の急登にくると汗が一気に噴き出す。さすがに給水はこまめにとった。

マトネ頂上に到着すると久しぶりに見る大佐渡山地と金北山、少々霞がかってはいるものの文句なしだ。日差しが強いが絶好の花散策が期待できそうだ。歩いてすぐにミヤマママコナがたくさん登山道を埋め尽くす。歩を進めると夏の花、秋の花が交互に出迎えてくれます。

目的地の真砂の峰までの間、花が途切れることなく楽しめた。今日確認できた花は23種類もあり、アサギマダラ・ヒョウモンチョウ・オニヤンマ、そしてスジボソヤマキチョウまで見ることがで忙しい一日でした。残念だったのがヤマキチョウらしい個体を撮影準備中に逃したことだ。また次回の楽しみにとっておこう。それにしても山も一日暑かった!

 

写真撮影:令和2年8月26日(水)

ハンゴンソウとスジボソヤマキチョウ

ミヤマママコナ

モウセンゴケ

イワアカバナ

エゾリンドウ

ウメバチソウ

ミヤマコゴメグサ

キンミズヒキ

ツルリンドウ

チョウジギク

ミヤマウズラ

アキノタムラソウ

キリンソウ

オニヤンマも出迎えくれました。

マトネからすこし金北山側に移動しての景色

その他、ネジバナ・ツリガネニンジン・マルバキンレイカ・ヤマトリカブト・アキノキリンソウ・イブキジャコウソウなどが見られました。

 

森の貴婦人 ナツエビネに逢う

夏に咲く森の貴婦人といわれる「ナツエビネ」がある。まだ見たことはなかった。長く佐渡に住み花や風景の写真を収めていた広島のNさんより、咲く場所の情報を得た。今年こそはと意気込んだ。7月からその場所に何回も通い、森の中で蛭に腹を吸われ、血だらけになって帰ってきたこともあった。そして今日、薄暗い森の中で白く浮かび上がるものが見えた。なんと、それは薄紫色の涼やかな色をしたナツエビネだった。

今日、出会えたのも広島のNさんのお陰です。ほんとうにありがとうございました。

写真撮影:令和2年8月23日(日)

 

ちょうど見ごろです。

ピークは過ぎましたが、存在感があります。

 

 

ジャコウソウが咲き始めました。

アオネバ登山口周辺や小佐渡の低山でジャコウソウが咲き始めました。湿地で日当たりの悪い斜面に可憐な花を咲かせています。

写真撮影日:令和2年8月22日(土)

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