ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

沢口登山道 花散策日記(GW・カタクリ大群生編)

昨日、花散策の昼食休みで家内から明日はどこに行くのと聞かれ、今日の花散策がまだ終わってないのに・・・。しかし、早春の花がまだ観られるかもしれない沢口コースが気になっていた。沢口コースは神子岩手前にロープを使う急登や直下の急登があり、彼女にはどうかなと思ったが、頑張るの一言で今日出かけることにしました。

兵庫を過ぎると杉林の中は春の花が咲き始めており、シラネアオイもポツリポツリと咲いています。杉林を過ぎると雪割草やカタクリはピークを過ぎていた。シラネアオイはこのコースもアオネバに負けないくらい咲き始めており、この後が期待できそうです。更に歩を進めると追分付近では、先の先までカタクリが咲いている。辺りは早春の雪割草・キクザキイチゲ・エゾエンゴサク・エンレイソウ・ショウジョウバカマも咲いていた。

一面のピンクの花々の多さに家内は「ちょとクラクラするね」と言って息を呑んで立ちつくす。私は写真を撮るのに夢中でなかなか先に進めない。なごりおしかったが、先日強風で確認できなかった天狗岩の先まで行くことにした。

現地に到着すると雪解けしたばかりの登山道脇では、カタクリ・雪割草が埋め尽くしていた。標高約980mの稜線出口直下から残雪があらわれ、今日の花散策はここまで。

この時期に咲く早春の花々は、一瞬のきらめきを見せて消える、まさしくエフェメラル。よりいっそう愛しく感じます。家内は「頑張ったご褒美だよね」とつぶやいた。

 

写真撮影:令和元年5月5日(日)

シラネアオイ

登山道に咲くシラネアオイ

これから次々と咲かせてくれます。

追分付近の早春の雪割草

カタクリと雪割草の競演

雪割草の奥の奥にまでカタクリ

登山道脇にカタクリがたくさん咲いています。

カタクリの大群生

カタクリロードを歩く

辺りではシラネアオイが目覚めました。

カタクリとキクザキイチゲ

カタクリは奥に続きます。

ショウジョウバカマ

エンレイソウ

カタクリとエゾエンゴサク

ザゼンソウ

天狗岩先の雪解け直後に咲く雪割草

天狗岩先の雪解け直後の早春の花々Ⅰ

天狗岩先の雪解け直後の早春の花々Ⅱ

アングルを変えて、中央に白いカタクリあり

タムシバ

標高約980m地点からの残雪

 

 

 

 

ドンデン周遊花散策日記(GW編)

朝メシも作らず弁当を作っている行気満々の家内と一緒に、今日はドンデン周遊花散策に出かけてきました。ドンデン山荘は登山客や一般観光客でごったがえしていた。

登山道に入ると残雪がところどころにあり、カタクリ、雪割草、エゾエンゴサク、キクザキイチゲが咲いていました。ドンデン高原はポツリポツリと黄色のエチゴキジムシロが咲き始め、アマナは見ごろを迎えています。湿地帯ではミズバショウが咲き始めています。作業道に入ると残雪が多くなるものの雪解けしたところには、ザゼンソウやカタクリ・エンレイソウ・キクザキイチゲが咲いています。

ドンデン周遊コースは早春の花々がこれから見ごろを迎えます。今日は雲ひとつない快晴でドンデン高原は多くの登山客で賑わっていました。

 

写真撮影:令和元年5月4日(土)

アマナ、カタクリ

ミヤマカタバミ

エゾエンゴサク

キクザキイチゲ

雪割草

エチゴキジムシロ

ミズバショウ

アマナとドンデン池、ドンデン避難小屋

ザゼンソウ

カタクリが咲き始めました。

シラネアオイはもう少し先です。

尻立山に向かう登山道

縦貫線に向かう作業道の残雪

ドンデン池、ドンデン避難小屋、右奥が金剛山

大佐渡山地

金北山

椿越峠・北五十里越峠の残雪状況のお知らせ

椿越峠及び北五十里越峠の登り出口付近の雪渓を確認しました。

令和元年5月4日(土)

 

椿越峠の雪渓です。通行の際は注意してください。

北五十里越峠、稜線を望む。稜線まで約30m

北五十里の下りを望む。ピンクテープを確認してください。

沢に落ち込むように残雪があります。通行には十分注意してください。

和木登山口アクセス道現況報告

和木登山口へ向かう林道の残雪状況の確認に行って来ました。今日現在、和木登山口(駐車場)手前約1.2km地点より残雪があらわれ車両の通行ができません。

写真撮影:令和元年5月3日(金)

和木集落から9km地点

和木登山口駐車場

林道から見える金剛山、残雪が確認出来ます。

「栗ヶ沢登山口⇔横山登山道合流点⇔天狗岩」花散策日記(GW編)

三日前のアオネバ登山道に続き、家内から栗ヶ沢登山道の花が観たいと提案され夫婦で出かけることにした。天気は回復し好天に恵まれたが、歩き出しより風が強く肌寒い。

登山口ではすでにチゴユリ、ニシキゴロモ、オオイワカガミが咲き始め、季節の移ろいを感じます。たて池の清水付近からは、アオネバにも負けないくらいのシラネアオイが咲き誇り、私たちを出迎えてくれました。じゅんさい池付近からはカタクリや雪割草、ショウジョウバカマが見られる。じゅんさい池を過ぎるとぬかるんだ登山道が現れる。アプローチどりが苦手な家内は、時折大声で「ギャー」と叫ぶ。振り返ると泥の中に靴が・・・靴の手入れは俺だぞーと思った。

大騒ぎをしながらブナ林に到着。相変わらず風は強く、神子岩で昼食を予定していたがブナ林に変更した。芽吹き始めた森で、木漏れ日の中なんとも気持ちいい。相変わらず風が強く時折、森を風が吹きぬける。昼食をしながら指がかじかんでくる。早々に出発することにした。

神子岩に出ると想像以上に風が強く、吹き飛ばされそう・・・そろそろ引き返すタイミング。花散策には不向きと天狗岩で引き返しました。登山道を華やかに彩る花々、ひっそりと咲く小さな花をめでながら楽しいトレッキングとなりました。

令和元年5月2日(木)

ニシキゴロモ

チゴユリ

シュンラン

マキノスミレ

スミレサイシン

ヒトリシズカ

エンレイソウ

ナガハシスミレ

オオイワカガミ

ハルリンドウ

ヤマワサビ(ユリワサビ)

シラネアオイ

ショウジョウバカマ

キクザキイチゲ

ニリンソウ

ミヤマカタバミ

エゾエンゴサク

カタクリ

雪割草

ズダヤクシュ

ブナ林

天狗岩付近から金北山を望む

天狗岩から両津湾を望む

天狗岩から真野湾の望む

途中で出会った「佐渡山岳会」のお二人が倒木処理とはらい川付近の整備をしていました。とても歩きやすい登山道となりました。ありがとうございます。

金北山の南斜面は融雪がすすんでいます。

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