2025年9月29日
海岸の砂地に咲くハマベノギク(浜辺野菊)です。
花は大きく3~4cmくらいです。
今年も花付きがよく、見事に海岸を彩っています。
見ごろを迎えたハマベノギクと潮風に当たりながらの撮影は最高の気分でした。
久しぶりの浜歩きもお天気が良すぎて、汗が出るくらいでした。
長靴にザック、重い三脚持参でいい運動になりました。
山と海岸、佐渡ならではの植物観察が可能ですね。
分布は富山県以西~九州の日本海側とされています。
しかし・・・例外もあるかもしれませんね。
撮影中、傍でネコノシタ(猫の舌)が誘っているように見えました。
私は・・・いいの?
もう最盛期は過ぎてましたけど・・・仕方ないですね!

ハマベノギク

色は2色

砂地に生えます

海のすぐそばに!

ネコノシタ

葉は肉厚で表面が猫の舌のようにざらつくことから名が付きます
2025年9月28日
2週間前に咲き始めたアケボノソウをご紹介しました。
前回の撮影地は大佐渡の尾根沿い、今回は小佐渡の標高250m付近です。
いよいよ秋の人気花も大佐渡・小佐渡で見られるようになります。
数日前にもアオネバの駐車場近くでも咲き始めていました。
植生は・・・低山のほうがおもしろいかもしれませんね。
花数も圧倒的に多く、他の植物たちも一緒に楽しめます。
今年は小佐渡初のツルニンジンに出会いました。
尾根沿いで見てから3週間が経ちます。
低山では今なのですね。
なお、ツルニンジンに「スズメバチ」が良く集まることで知られているそうです。
今日は見かけませんでしたが、撮影を手短に済ませました。
皆さんもお気をつけください。

小佐渡のアケボノソウ

ツリフネソウが写り込んでいます

手前に小さなヒメシロネ

賑わいを見せています

ノダケ(セリ科シシウド属)よく見ると美しいかも・・・

蝶がいなければ・・・素通りしていますね

ツルニンジン

スズメバチがいたら・・・撮影はしませんね

自分でもよく目に留まったと思いました
2025年9月27日
今月上旬に咲き始めをご紹介しましたシロツリフネです。
今日の撮影地は、シロと通常の濃いツリフネソウが群生しています。
若干赤い斑点はあるもののシロと言っても良いと思います。
今日の撮影地は、昨年と違った場所になります。
道路工事のため、通行止めが多く山地を行ったり来たりして苦労しました。
今年もシロツリフネとツリフネソウが咲き乱れていました。
撮影:令和7年9月24日(水)

シロツリフネ

普段見る子と雰囲気が違います

シロバナに見えます

こちらは通常花の中にシロが・・・

白が勝ってます

もう・・・凄いことになってます!
2025年9月26日
撮影しやすいことから近年はドンデンが定着しています。
湿り気のある場所を好みますので撮影地は限られます。
咲き始めたばかりのダイモンジソウ・・・初々しいですね。
今年は、撮影地が一目でわかるよう意識してみました。
高原をあっち・こっちと見て廻り・・・ありました!
避難小屋もバッチリ写り込むポイントを見つけました。
これからドンデンをはじめ、縦走路やアオネバを含む各登山道等で多く見られます。
湿り気のあるところがポイントです。
ひとつ見つかると次々と見えてくることでしょう。
低いエリアでは、今月後半~来月上旬くらいまで楽しめます。
撮影:令和7年9月23日(火)

ダイモンジソウとドンデン避難小屋

ここに4株とこれからの2株がありました

一目でわかるお花ですね

大がいっぱい!

こんなに水が流れていて・・・こんな場所が大好きなんですね

シオガマギクも見ごろ

地面を這っています
2025年9月25日
ヒキオコシ(引起し)咲き始めました。
別名をエンメイソウ(延命草)とも言われます。
日当たりの良い、やや乾いた山地に生えます。
淡紫色の小さな花を沢山つけます。
この子もほとんど見えませんね。
傍によってようやく見られるくらいです。
名前の由来は、倒れた人が起き上がったとされる弘法大師の伝説が有名です。
撮影:令和7年9月21日(日)

ヒキオコシ

シソ科ヤマハッカ属

風が厄介です

まだ咲き始め、これから真っ白になります
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