ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

和木登山口~雪畑山・金剛山分岐点~金剛山 -花と残雪とすばらしい眺望-

 車両の乗り入れが可能となった事から今日「金剛山」に登ることにしました。

 登山道はすでに枝張り、ピンクテープが付けられ整備が済んでいます。和木登山口⇔金剛山の間で登山道に残雪があるのは3ヶ所。カタクリはピークを過ぎていますが他の春の花は楽しめます。週末お出かけになっても良いコースと思います。

写真撮影:平成25年5月31日(金)

遊歩道出口付近の残雪、足元注意!
これから向かう金剛山
ショウジョウバカマとカタクリ
シラネアオイ
白いオオイワカガミをよく見ました。
雪畑山・金剛山分岐点付近、足元に注意!
オオイワカガミが登山道を彩る。
ユキザサ
ウラジオヨウラク
金剛山山頂(標高962.2m)から両津湾、加茂湖を望む
国中平野、真野湾、小木方面、ドンデン・金北山を望む
手前の山が尻立山(標高940m)、奥に金北山(標高1172.1m)
奥の高い山が雪畑山(標高1002.9m)

和木~石名線の林道 通行可能になりました。

 残雪、道路の補修等で通行できなかった和木~石名線の林道が通行可能となりました。

これにより和木登山口⇔金剛山⇔ドンデンの縦走が可能となりました。

注意:大佐渡石名天然杉遊歩道は6月5日(水)オープン予定です。

天然杉オープンを前に業者の方が作業中でした。
今日、私は登山口から金剛山に向かいました。

キンラン、ササバギンラン、ギンランです。

 知人に珍しい花があると誘われ某場所に案内してもらいました。その名はキンラン、雑木林の中でひっそりと一株、その姿は気品に満ち溢れひと際目立っていました。

 ササバギンラン、ギンランも見つけましたのでご紹介いたします。

写真撮影:平成25年5月27日(月)

立ち姿が美しいです。
キンラン

ササバギンラン
ササバギンラン
ギンラン(見にくくてすみません)

ドンデン高原花散策 -樹に咲く花編-

 夏日を迎えたこの日、タニウツギの開花が気になり家内を連れてドンデン高原へ行ってきました。
タニウツギはドンデン線中腹まで淡いピンクの可憐な花を揺らしていました。車の窓を開けると緑のにおいが車の中に満ち溢れ、耳をすませればウグイス等の野鳥の鳴き声、新緑を見上げるとさまざまな木々の花が咲いていました。名前のわからないものもありましたが調べるのも楽しく後日わかり次第、ご紹介いたします。

 高原は乾いた風が吹きわたり、フデリンドウ・スミレ・エチゴキジムシロ等が目を楽しませてくれます。タニウツギ・レンゲツツジは今週末が見ごろを迎えると思います。ドンデン山荘の「沢の水コーヒー」を飲みながらゆったりとした気分を味わうのもいいでしょう。

写真撮影:平成25年5月26日(日)

タニウツギ
見頃はこれからです。
ホウノキ
ミズキ
キリ

ウワズミザクラ
アオダモ
ミツバウツギ
レンゲツツジ
ヒロハナゴマキ

アケビ
まだタムシバが見れます。
トチノキ
フジ
フデリンドウ
スミレ
カラスのエンドウ?

シラネアオイが悲鳴をあげています!

 佐渡のドンデン周辺にシラネアオイの群生地があります。年々観光客が増えて楽しんで頂いております。しかし、5月24日訪れてみると見るも無残な状態になっていました。これは咲き始めの花を写真に収めるためまだ咲いていない株を踏みつけて通ったあとと思われます。この斜面は満開時に一面の花を咲かせておりました。写真の通り踏みつければそこは道となり、花は咲きません!シラネアオイの楽園を壊さないでください!!

無残
斜面にいくつもの道がついていました。
写真提供:当日同行いただいた「けんこう社」さんより

大勢の方が通った跡となっています。

写真提供:けんこう社さんより

昨年のシラネアオイ、この斜面には一面に咲いていました。
満開時にこのようになります。

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