2012年5月13日
5月13日(日) 天候 晴れ
連休後半から天候が安定せず、この3日間は山にガスがかかっており昨日に至っては午前中に雪がちらつく程でした。
一変、今日は五月晴れの抜けるような青空、絶好のトレッキング日和となりました。わたくし事ですが午前中に田んぼ仕事を終え、妙見の千龍桜を見に行き、その後アオネバ渓谷周辺の花散策に出かけました。
2週間前と比べ花の種類はすっかり変わり登山道迂廻路周辺はオオイワカガミが見ごろを迎えていました。先に進むとシラネアオイ、ヒトリシズカ、チゴユリが登山道を彩っており、ニリンソウは森を埋め尽くすように咲き誇っておりました。ふと、沢を挟んだ対岸に目をやるとそこにはひっそりと人を避けるようにヤマシャクヤクが二輪咲いていました。
今日も多くの登山客と出会い口々に「日本一のシラネアオイ!」「花はすごい!」「大満足!」等の声が聞こえ、花の素晴らしさに加え、ちょっぴり幸せな気分にさせてくれました。
オオイワカガミ
登山道にはシラネアオイが沢山咲いています
チゴユリ
ヒトリシズカ
一面のニリンソウ
ニリンソウとヒトリシズカ
対岸のヤマシャクヤク
新緑の渓谷を覗くシラネアオイ
2012年5月13日
妙見の千龍桜が5分咲きとなっています。見頃は今週と思われます。
今日は多くの方々が訪れていました。
2012年5月9日
5月8日(火)いよいよ山のシーズンを迎え縦走の問合せが益々多くなってきました。4月28、29日パトロール報告から10日が経過、残雪と登山道の状況をお知らせします。
まず最初にお願いしたい点があります。
ドンデン~金北山~白雲台の登山道は現在雪解けが進んでいますが場所によっては残雪が多くあります。登山道が見えない場所は、木の枝についたピンクテープなどがたよりですがガイドや地図を読める経験者の同行があれば安心です。
1.ドンデン縦走路入口~アオネバ十字路~マトネ
ほとんど雪の上を歩きます。テープ付けがされていますので確認、注意しながら安定している雪上を歩いてください。
金北縦走路入口
アオネバ十字路
アオネバ十字路直下のアオネバ登山道
2.マトネ~石花越分岐点
登山道に残雪なし
マトネから燭台禿げ付近
登山道のカタクリ
石花越分岐点
3.石花越分岐点~小股沢のコル
残雪なし
小股沢のコル
4.小股沢のコルを過ぎてブイガ沢までは残雪あり
長い区間での残雪を行く
5.ブイガ沢のコル~真砂の峰~イモリ平
夏道残雪なし、多くの登山客に会う。イモリ平で昼食アマナが見ごろ。
ブイガ沢のコル
珍しいヒメイチゲ
シラネアオイ
左がイモリ平、正面が登山道
イモリ平のアマナ
6.イモリ平~天狗の休場
一部登山道に残雪あり
イモリ平方面を振り返る
白いカタクリ
7.天狗の休場~あやめ池
役の行者前看板の分岐は尾根側の登山道を進みます。(役の行者方面は通行困難です。)
あやめ池はシャーベット状
あやめ池から金北山斜面を望む
(本日は赤い線沿いのルートで登る)
8.金北山斜面の登り
あやめ池からは急斜面となりますが、ガイドや経験者の先導でキックステップで足場を確保しながら登ります。斜面の右肩に残雪のない登山道がでていますのでここを目指して下さい。
きつい登り
金北山はもうすぐ!
この日出会った大阪の登山客(山頂の金北神社にて)
9.防衛省管理道路は残雪はあるが歩行には支障なし。
金北山直下の道路
ブナ林も雪解けが進む
・ドンデン出発9時13分⇒白雲台到着16時15分
・所要時間:約7時間(昼食休憩含む)
同行して頂いた当協議会の濱野さん、藤井さんより全行程の枝張をして頂きました。
大変ご苦労様でした。そして、ありがとうございました。
2012年5月6日
5月1日 交流センター白雲台、5月2日 アオネバ登山口、5月6日 ドンデン山荘に登山届の投函箱が設置されました。入山の際には登山届の提出をお願い致します。
白雲台の投函箱
アオネバ登山口の投函箱(正面の看板)
2012年5月6日
5月6日(日)昨日の白雲台につづき今日ドンデン山荘にて高原開き、安全祈願祭が行われました。
はじめに神主による安全祈願、甲斐市長からは代表挨拶を頂き、佐渡観光協会両津支部会長の橋本様より高原開き宣言がされました。
祈願祭の最中小さなお子様からご年配の方まで約100名の登山客がアオネバ登山口よりドンデン山荘に到着しました。雨・強風・雷のあいにくの天候でしたが祝い餅に迎えられホットした表情の中にも達成感が感じられ素敵な笑顔でした。皆さんお疲れさまでした。
祈願祭
甲斐市長の挨拶
祝い餅
つきたてのよもぎ餅をふるまう
大勢の登山客が到着