ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

ヤマユリ(山百合)

山中でひと際目立つヤマユリです。

日当たりの良い山間の県道や林道の斜面で多く見られます。

昔は観賞用に栽培されていたとのことで納得です。

豪華さで言ったら一番!

そして香も楽しめますからね。

新潟県の野生種は逸出品、栽培種が逸出し野生化したものと言われています。

 

撮影:令和7年7月25日(金)

 

ヤマユリ

草丈は1mほど

斜面を見上げると

オオヤマサギソウ(大山鷺草)

オオヤマサギソウ(大山鷺草)です。

主に大佐渡山地の尾根沿いで見られるラン科の植物です。

一個一個のお花が美しく優雅に見えます。

咲き揃いますと一段と美しさが増しますが・・・今年は高温等で

花の傷みが早まっています。

また、今年は道張り(登山道の草刈り)が早まっていて一緒に刈られた子もいました。

オオヤマサギソウ・・・今年は苦戦の年になりそうです。。。

今週末、尾根沿いに行く予定があります。

綺麗な子に出逢えたら嬉しいのですが・・・?

 

オオヤマサギソウ

4日後には花が変色しはじめました

草丈は30~40cmありますが、目立ませんね

大佐渡石名天然杉遊歩道のバイケイソウ

7月に高度を上げますと容易に見ることができます。

集団をつくり嫌でも目に飛び込んできます。

綺麗であるかは微妙ですが、梅の花に似ることから名が付いたとの事、

観察してみるとなかなか面白いです。

また、香もしっかりと嗅いでみました。

バイケイソウは、他の植物にはない独特の臭さを持っており、

個人差はありますが、一般的には不快に感じる人が多いそうです。

私は・・・特に不快に感じることはありませんでした。

(私は鼻が悪いわけではありません)

植物たちは虫を誘うのに頑張ってるのですね。

 

バイケイソウ

花数で言ったら一番!?

縦走路に咲くバイケイソウ

大佐渡山地 防衛省管理道路のエゾアジサイ

標高1000m付近のエゾアジサイです。

佐渡では・・・最終となります。

今年は花の勢いが昨年ほどは無いように感じました。

きっと雨が降らないからかもしれませんね。

もう一ヵ月以上雨が降っていません。

それでも青やピンク、そして微妙に花色が違うエゾアジサイが綺麗でした。

 

傍では、モウセンゴケの花も楽しむことが出来ました。

 

撮影:令和7年7月21日(月)

 

エゾアジサイ

特別感があります

微妙に花色が違います

ピンクが良かったです

集団は見応えがあります

モウセンゴケの花

数多く見られます

食虫植物の一種

オ!・・・クガイソウの集団!!

心地よいが風が気持ちイイ!

テングノコヅチ咲き始める

大佐渡山地の高山帯に生えるテングノコヅチです。

お花はツルリンドウによく似ています。

(お花だけで見分けは、ほぼ無理かと思います)

葉や花はツルリンドウよりも小型で茎は地面を這います。

なお、ツルリンドウの開花は8月になります。

杉が生息する登山道などで多く見られます。

 

撮影:令和7年7月23日

 

テングノコヅチ

足下にいます

この子も控えめな花ですので気が付かないことが多いかな・・・

今年も大佐渡石名天然杉遊歩道にて撮影しました

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