2025年7月25日
トモエソウ(オトギリソウ科オトギリソウ属)です。
山野の湿り気のある場所に生え、花弁がらせん状にまいています。
花は大きく直径5cm位になります。
名前の由来は、花が巴のゆがんだ形をしていることからです。
残念ながら今年は花数を減らしました。
毎年たくさんの花を咲かすのは大変だと思います。
多かったり、少なかったりを繰り返すのですね。
来年も・・・あなたたち任せですね。

トモエソウ

鮮やかな黄色がひと際目立ちます

特徴のあるお花です
可憐な花を咲かすのはヒメヤブラン。
淡紫色の花を上向きに咲かせます。
撮影地は日当たりの良い草地です。
花が小さいことから見つけにくい花かもしれませんね。
キジカクシ科ヤブラン属

ヒメヤブラン

上向きに咲きます

草を避けて見ると・・・いますね~
2025年7月24日
一ヵ月前に訪れた海岸に来ています。
海浜植物もすっかりかわり、エチゴトラノオやナミキソウが咲き始めています。
エチゴトラノオは、クガイソウを一回り大きく、まっすぐに立たせた姿です。
東北~北陸の日本海側のみに生息する植物です。
ナミキソウは・・・お茶目で可愛いのですが、小さくて地味なお花ですね。

エチゴトラノオ

クガイソウに似てます。ただし、まっすぐに立っています

傍にはカワラナデシコも多く見られます

ナミキソウ

愛らしいお花です

海岸沿いに生育します

撮影地は海の傍です
2025年7月24日
トビシマカンゾウが見ごろだった頃ですから・・・もう一ヵ月以上が経過します。
海浜植物の撮影で海岸を歩いてきました。
夏場にザックは・・・ちょっと暑いですね!
そして、いつものスタイルで長靴!!
暑いのにと思われますが、当日は適度に風があって気持ちが良かったですよ。
虫はいないし快適です。
ただし、ヘビは要注意です。
あまり茂みには入らないようにしています。
今日の本命は別にありましたが、あまりにカワラナデシコが見事で
時間を大幅にオーバーしてしまいました。
山はこれから!
と言っても少ないながらも姿を見せ始めています。
今年初のカワラナデシコ・・・美しいですね~

シロバナ

ピンクとシロ

繊細なお花です

いくつも集団をつくっていました

海を眺めながら・・・最高の気分!
2025年7月23日
山地の湿り気のある林床にトンボソウ(蜻蛉草)咲き始める。
ラン科トンボソウ属
淡緑色の小さな花を20個ほど付けます。
よく観察してみると・・・お茶目で可愛らしい花だと思います。
花の様子がトンボに似ることから名がつきます。

トンボソウ

トンボに似る!?

花は咲き揃うことはありません。 下から順番に咲きます

湿った場所を好みます
2025年7月22日
オオアカバナ(大赤花)です。
国内では、なかなか見られない花です。
本州の中部地方以北に・・・「稀」に分布。
草丈は長いもので人の背丈を超します。
近年、花数が多かったり、少なかったりと安定しておりません。
増えてくれることを願っています。
このオオアカバナは、絶滅危惧種二類に指定されています。

オオアカバナ

この子も湿った場所を好みます

優しい花色です

限られた場所でしか見られないお花
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