2026年6月22日
梅雨を迎える頃は、花数はグンと少なくなります。
夏の花は、花茎があがり始める子もいますが花はまだまだです。
今は数少ない花とラン科の花が楽しめるくらいです。
これからはラン科の花たちに期待したいと思います。
今週後半以降に順次撮影予定しています。
今日のお花はヤマブキショウマ(山吹升麻)
見ての通り地味花ですが、斜面いっぱいに群生していました。
和木登山口へ向かう斜面での撮影は初となります。
エゾアジサイも見られますが、もう少し待ちたいと思います。

山吹升麻

大きな集団をつくっています

こちらは見上げると奥にまで生えています
2026年6月21日
信州木曽で見つかり、花が千鳥の飛ぶ姿に似ることから名が付きます。
主に大佐渡の尾根沿いで見られます。(小佐渡の標高の高い場所にもいます)
登山道に生えていますが・・・なかなか目立ちません。
地味な花色につき見逃しやすいかもしれません。
見て花だと分かる人は少ないかもしれませんね。
(ラン科ツレサギソウ属)

キソチドリ

この子も繊細な花をつけます

この子は草丈30cmくらい

株元に大きな葉を一枚つけます
2026年6月19日
ラン科クモキリソウ属のジガバチソウ(似我蜂草)です。
花色は黒褐色、花の姿を蜂のジガバチに見立てたとされます。
草丈は10cm前後と小さいことから目立ちません。
この子も今年は、大幅に数を減らしました。
来年は復活した姿が見たいものです。

ジガバチソウ

花は繊細です

まだ咲き始めたばかりです

昨年撮影のアオジカバチソウ
2026年6月18日
淡紅色の花を散房状につけます。
佐渡の花図鑑には大佐渡山地の山腹以上の高所に分布とあります。
今年は、標高の低いアオネバ登山口で撮影しました。
7月上旬の大佐渡山地の稜線付近では、ピンク色も見られます。
このオニシモツケの分布は、小佐渡に欠き大佐渡山地のみとなります。

オニシモツケ

観察してみると花も蕾も美しい

集団をつくります
2026年6月17日
日当たりの良い山野の草地に群生するウツボグサ。
しかし、今年は思い描いた子たちに出逢えません。
これから大佐渡の尾根沿いでも多く見られますが、今回はカンゾウ撮影時に収めた子たちをご紹介
します。
咲き始めの初々しい子たちで思わず写真に納めていました。
この日は脇役でしたが、十分美しいと思いました。

ウツボグサ

カンゾウに隠れるようにして咲き始めていました

トビシマカンゾウは海をバックに映えますね
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