救助事案発生
2026年6月2日
5月31日(日)、午後5時49分に金北山を下山中に体調不良者が二名いると
当会へ連絡がございました。
事情等をお伺いし、直ちに登山者様より119番通報の要請をお願いしました。
時間的にヘリの救助は出来なく、栗ヶ沢登山口からと金北山側からの双方から佐渡消防が入ること
とになりました。
通報から約4時間、無事に救助されたとの報告を受けました。
ここまでは良くあることと思います。
しかし、さらに話を聞くと・・・
ドンデンスタート時(7時30分)から膝は痛かったと言うことでした。
膝の痛い方を連れて金北縦走、金北山からの直下を下山と信じられない計画に驚きました。
スタート時や途中で選択肢はいくつかあったと思います。
特に人数が多い場合には、リスクも高くなります。
リーダーの方には、十分皆さんのおからだにも気づかいをいただきたいと思います。
幸い怪我等は無かったとの事で安心しました。
救助関係者の方などに多大なご迷惑をかけたことを学んでいただきたいと思います。

