ブログ(佐渡島の山と花の状況)

山と花の状況をお伝えするブログです。
開花情報、残雪状況、通行止情報などを掲載していますので、
旅の前に、ぜひチェックしてください。

ホソバウンラン

帰化植物のホソバウンランです。

ヨーロッパ原産で大正時代に薬用や鑑賞用で入ってきた花です。

8月上旬に海岸に咲く「ウンラン」にそっくりです。

特徴的なのは葉が細いこと。

また、花色が若干黄色が濃く見えます。

花だけでは私も見分けはつきません。

今年も野生化した花たちが元気に咲いていました。

 

山地に咲くホソバウンラン

他の植物と共存しています

強い植物です

衰える様子はありません

 

ヤブラン(藪蘭)

過去に撮影の記憶は・・・あまり印象に残っていません。

ヒメヤブランの記憶はございます。

好んで撮影する花ではなかったように思います。

今日は山間(やまあい)を移動中に目に飛び込んできました。

ヤブラン・・・お~!いいかもしれないな~

咲き始めで初々しく、何と言っても美しいと思えました。

やぶに生え葉の形がランに似ることから名が付きます。

 

以外に綺麗!?

豪華!花数も多く見栄えがします

少し離れた場所にも

陽の陰った場所が好きなんですね

タマゴダケ

先月後半より登山道を歩いていると・・・たくさんのキノコたちに出逢います。

私は・・・キノコは詳しくありませんので持ち帰ることはありません。

先日の撮影に出かけた際に出逢ったタマゴダケです。

鮮やかな色は・・・登山道を歩いていて遠くからでも良く見えます。

国内では有毒キノコのように誤解されがちですが、実際には無毒で食用キノコとして人気

だとか・・・

食用にするのは、傘が完全に開いたものより写真の幼菌のほうが適しているとの事。

私は・・・撮影だけで収穫は遠慮します。

 

登山道の中央に生えています

美しいですね

探してみると傍にあります

この子は帰りの車道に!

ミヤマママコナとシオガマギク

大佐渡の尾根沿いにミヤマママコナが咲き始めました。

まだ小さな集団にすぎませんが・・・これから大きな集団をつくってくれることでしょう。

撮影当初は気が付きませんでしたが、一緒にいるのは・・・シオガマギク!

もう咲き始めたんですね。

少し遅れるかと思いましたが、秋の花は意外に早いかもしれませんね。

シオガマギクは、今年もドンデンに行こうと予定しています。

 

ミヤマママコナ

シロに近い花です

この中にシオガマギクがいます

独特なお花

シオガマギク

サドアザミ

佐渡の主要種は3種、ノアザミ・ナンブアザミ・ナンブアザミの変種で

大佐渡の尾根などで見られるのがサドアザミです。

サドアザミは唯一、佐渡の固有種(変種)です。

これから大佐渡山地のいたるところで見られます。

 

見分けは総苞片が反曲するのがナンブ、

サドアザミの総苞片は斜上するとあります。

葉の切れ込みからも分かるそうです。

また、総苞内片に腺体があって総苞は少し粘るそうです。

一般には海岸がナンブ、山はサドアザミと言われているようですが例外もありそうです。

区別するのになかなか難しいお花かもしれませんね。

 

撮影:令和7年9月2日(火)

 

サドアザミ

ホウジャクが忙しく飛び廻っています

見慣れた景色です

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